報告会に関するポイント
January 21, 2007 3:21 PM written by
開発合宿では何回か報告会を実施しましょう。作業にメリハリをつけ、他参加者からのフィードバックを受けるには絶対必須です。報告会に関するポイントを以下にまとめました。
- 作業前に次回報告会時間を設定
- 次回開催時間はみんなが見えるところに
- プロジェクターは必須
- 紙とペンも必須
- 報告会では画面プロトタイプを
- 報告の最後には次回予告を
- タイムキーパーを用意しましょう
- 報告会前に声がけを
- 知識は出し惜しみせずに
- 何も報告することがなかったら・・・
作業前には次回報告会の時間を設定しましょう。合宿中すべての報告会を一度に決める必要は特にありません。次回の報告会の時間だけ共有しておき、各自が作業を行いましょう。
また報告会の時間は食事前の1時間が最適です。報告がおわったあと、そのまま食事中に雑談をしながら話を続けることができます。
報告会は作業の区切りになるので、次回開催時間は見えやすいところに書いておきましょう。ホワイトボードがあればそこに、なければ紙に書いてみんなに見えるように貼っておきましょう。
報告会ではプロジェクターを使うと便利です。モニターを見せながらでもかまいませんが、4名以上で覗くとちょっと窮屈です。プロジェクターならゆったりリラックスしながらあれこれ議論することができます。またプロジェクター用にVGAケーブルは余分に持って行きましょう。
報告会の最中は他参加メンバーからさまざまなアドバイスをもらえます。すぐにメモできるように紙とペンは手元に用意しておきましょう。
報告会では機能が動かなくても、画面プロトタイプを見せられるように作業計画を立てましょう。画面がないとなかなか意見がもらえないものです。また機能を先に作りこんでも画面を作ってみたら「使いにくい・・・」となって結局ボツになることもよくあります。まずは画面から作っていきましょう。
報告を終えるときは「次回はこれをやります」「ここまでやります」を宣言しましょう。まわりに宣言することによって自分にプレッシャーがかけられます。
報告会はあまり長くやりすぎても逆効果です。最大一時間程度で行いましょう。全員がきちんと報告できるようにタイムキーパーを決めておきましょう。「そろそろ次の人へ」「あと○分ぐらいで」などを管理する人を決めておきましょう。
「あと1時間で報告会ですね」といった声がけを行うようにしましょう。そうすることでいい状態で報告会ができるように全員に準備してもらうことができます。
報告会では出し惜しみせずに自分の知識を積極的に共有しましょう。情報は発信する人に集まります。「そういうのだったら他にも・・・」といった情報を得ることができる可能性が高まります。
作業状況によっては何も報告することがないときもあります。そうしたときは「自分が使っている便利ツール」を紹介するとよいでしょう。報告会では全員しゃべること、をルールにすることで緊張感を保てます。
Info: 運営ノウハウ | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | ↑

